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最新情報山根折形礼法教室の活動折形について教室・セミナー

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山根折形礼法教室
山根折形礼法教室の活動
宗主 山根一城プロフィール
活動履歴
講師陣紹介

山根折形礼法教室の活動

西洋文明の影響を受け便利になった現代社会の中で、古来の日本の文化の原則と基本を学び、その利点や心を今の生活の中に少しでも活かせればと願い、折形の普及に取り組んでいます。 海外に行って和文化のことを外国の方に聞かれて応えられないといった経験は多くの人が身に覚えのあることでしょう。当教室では流儀や流派を主張するものではなく、文化史として歴史的背景に基づいた和紙文化としての折形礼法の原則や魅力をわかり易く指導しています。
国内では大学や様々な会合での講演会、一般のかたを対象にした入門の折形実技セミナー、公開展示会やお寺などでの特別展示会、マスコミへの取材対応などを通してわかり易く本来の折形の真髄を広めていく活動をしています。また本格的に折形の勉強を志す方には東中野の教場で直弟子として少数での指導を行っております。海外では大学での講演、博物館での講演、美術館での展示などを通して、和文化の魅力を体系立てて英語でわかり易く紹介しています。

※最新情報についてはこちらをご覧ください。

東中野教場での勉強:講義

当教室では和紙を使って折る「折形の実技」以外に、その背景となる多くの分野の和文化の基本を勉強しています。干支、太陽と月の関係、和の暦(陰暦)、陰陽五行、七十二候、歳時記、和時計、和の色と素材、武家の贈り物、和紙の種類と作り方、伊勢型紙、神道の基本、日本の自然美、折形関連の古文書の読解、変体仮名や和歌、お茶の歴史、お歯黒や紅など日本の自然界と人間の行動や行事との関連をわかりやすく、本物の資料や古文書を使って勉強いたします。

教室で使う和紙

武家社会の特権階級のみが使っていた和紙は、現在では入手しにくくなっています。折形の正確な復元には本物の和紙の使用が不可欠です。和紙の文化といえる折形は和紙の魅力そのものでもあります。多くの無形文化財保持者の方々や専門職人さんのご協力をいただきながら、貴重な将軍家が使っていた和紙の復元などに取り組んで来ました。東中野教場での指導にはこうした本物の和紙も使い、本来の折形の持つ強靱さ、肌触り、折り心地や仕上がりの美しさを体感していただいています。また日常の折形を折るのに適した四方紅紙や典具帖紙、奉書紙なども独自に開発し、お弟子さんがたにお分けしております。

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